人生

【なんとなく進学は危険!】進学か就職か進路に悩んだらどっちがいい?

現在、中学生・高校生の皆さんは進路に迷っていることでしょう。

中には

  • 「みんな進学するし、進学かな…」
  • 「働きたくないから、進学したいな」

のように、なんとなくで進学を考えている人もいるかもしれませんが、
「なんとなくで進学」は一番ダメな選択です……!

この記事では、なぜ「なんとなく進学」がダメなのか?
そして、進路を決める時の「優先順位」についても紹介していきます。

この記事を見れば「就職」「進学」か、
どっちの進路があなたに合っているかが分かります!

ともちか
ともちか
ちなみに僕は、
「目的がないまま就職」しました。

目的がないまま就職した僕の経験と、
目的がないまま専門学校へ進学した姉の体験を踏まえて、
「どんな選択が一番正しかったのか?」と、じっくり考えた結果をまとめました。

なんとなくで進学は危険!

まず、先ほども言った通り、
「目的がなく、なんとなく進学」は、
一番おすすめできない選択です。

その理由は、「お金」「時間」を無駄にしてしまいやすいから。

ただなんとなくで進学しても、

  • 遊びすぎて勉強についていけなくなったり……
  • 学ぶ気持ちが弱くなって、留年してしまったり……
  • 最悪の場合中退……

なんてことも、普通にあり得ます。

もし卒業まで行けたとしても、目的がないままだったら、
就活のときにまた進路で悩むことになるでしょう。

それでも大学進学なら、卒業まで行ければ「大卒」という資格をゲットできますし、
その4年間の間に「やりたいこと」を見つけられれば進路の心配もなくなりますが…。

つまり、「なんとなくで進学」はあなたの行動次第で、
「最高」にもなるし「最悪」にもなる可能性があります。

また、「専門学校」を候補にしている人は特に注意が必要です。

特に専門学校を候補にしている人は要注意!

”なんとなく”で専門学校に進学しようと考えている人は、
特に注意してください。

進路を決めるとき僕の周りでは、

  • 勉強したくないから
  • 遊びたいから

という人たちが専門学校に進学することが多かったです。

ですが、「専門学校」というものは特定の専門知識を学ぶ場所なので、
「将来は○○になる!」という、明確な目的がなかったら行く理由がありません。

例えば、「介護士」になるつもりがないのに、
福祉の専門学校へ行っても何も意味がないですよね?

結局それまでかけた時間とお金が無駄になってしまうだけです。

専門学校を中退した姉

ともちか
ともちか
以下は”なんとなく”で専門学校へ進学した姉の体験談です……

姉は「友達が行くから」というなんとなくの理由で、
福祉の専門学校へ進学しました。

ですが結果は、

  1. 実技講習で自分には無理だと感じて専門学校を中退
  2. 最終学歴は高卒のまま
  3. 福祉とはまったく関係ない会社へ就職
  4. そして、奨学金という借金だけが残る

と、こんな感じで、
結局それまでかけた時間とお金が無駄になってしまいました。

「奨学金という制度に甘えないで、もっとちゃんと進路を考えておけば良かった……!」
と、本人が一番思っていたことでしょう。

目的のない大学進学は、まだ「大卒」という資格が手に入りますが、
目的のない専門学校進学は、上記のように「後に残るもの」がほとんどないので、
全くおすすめできません…!

進路を決める時の優先順位

さて、ではどんな進路ならおすすめなのか?

次は、進路を決める時の「優先順位」について紹介していきます。

1.目的のある進学・就職

1番はやはり「目的のある進学・就職」です。

  • 「こんな仕事をしたい!」
  • 「こんなことについて学びたい!」

という明確な目的があるのなら、そもそも進路に迷いませんよね。

ただ、「こんな仕事にも就きたいし、こんなことについても学んでみたい!」
という場合なら、まずは「進学」することをおすすめします。

なにか目的があるのなら、
進学して身につけた知識は絶対に無駄になりません。

それに、働きながら学校へ通うのはほぼ無理ですが、
学校へ通いながらでも社会にでて働くことはできます。

「就職もしてみたいし、進学して学びたい知識もある」という人は、
お金の余裕があるないに関わらず、まずは進学するのがおすすめ!

2.目的のない就職

2番めにおすすめする選択は、
「目的のない就職」です。

理由は単純で、
「目的のない進学」よりも安全だからです。

就職すれば安定した収入が得られるので、
当たり前ですが、お金がたまります。

なんとなく進学したら最悪の場合、
時間とお金が無駄になって何も残りません。

ですが、目的がないまま就職しても、
時間をかけた分のお金は残ってくれます。

この違いはとても大きいです。

さらに、社会人になればいろんなことを経験しながら、
自分の本当にやりたいことを探せます。

大学は大人になってからでも入れますし、
1年後、2年後になったらやりたいことが変わっているかもしれません。

今、やりたいことが分からないのなら、
「ちょっと気になるかも…?」と思うところに正社員として就職して、
お金を貯めつつ、ゆっくりじっくり進路を決めることがおすすめですよ!

そして、自分の本当にやりたいことが見つかってから、
大学で勉強するなり、働きながら資格をとったりなど、
目標達成のために行動していきましょう。

3.目的のない進学

最後に、「目的のない進学」という選択です。

結論から言うと、目的なく進学するのはリスクが高すぎるので、
あまりおすすめしたくはありません。

進学する場合、ほとんどの人は奨学金を使うことになると思いますが、
それは借金と同じようなものですから、精神的な負担がかなり大きいです。

さらに、大学生活はいろいろな誘惑がありますよね?

そんな中で目的がないままだと、
勉強そっちのけで遊び倒してしまう人も少なくないはずです。

最初こそ楽しいかもしれませんが、
後々、時間とお金を無駄にしたことを後悔することになるでしょう。

お金に余裕がある人や、
「留年しないで卒業まで絶対に頑張る!」という強い意志がある人以外にはおすすめできません。

進学を選んだ場合

ここで、進学・就職した場合のメリットデメリットについて
まとめてみます。

進路を決める時の参考にしてみてください。

メリット

  • 大学なら大卒資格を取れる
  • キャンパスライフを送れる
  • 人間関係が広がる
  • 知識が増える
  • 進路の幅が広くなる

デメリット

  • お金がかかる
  • バイトする必要がある
  • やりたいことが変わったら学んだ知識が無駄になるかもしれない

就職を選んだ場合

次は、就職を選んだ場合のメリットとデメリットについて。

メリット

  • お金がたまる
  • 進路を考える時間がある
  • 進路が定まってから大学入学という選択ができる
  • 社会にでて経験が積める

デメリット

  • 応募条件が”大卒以上”に応募できない
  • 会社によって残業が多くなるところも
  • 本当にやりたい仕事で新卒採用ができない

決めきれないなら『就職』がおすすめ!

ここまでをまとめると……

まとめ
  • お金があるない関係なく、
    何か目的があるなら、「進学」がおすすめ。
  • 目的が特にない人は「就職」がおすすめです。

”本当にやりたい仕事で新卒採用ができない”
というのは大きなデメリットだと思いますが、
結局やってみないことには合うかどうかなんてわかりません。

進学してもそれは変わらないことなので、
「新卒採用されてもすぐ辞めた」という人は多いです。

あせってもいい結果にはなりません。

僕が社会に出て働き始めていろんな人の経歴を聞いてみても、
専門学校や大学を卒業したのに、何にも関係ないところに就職している人も多かったです。

お金がないなら、いま無理に大学に行かなくても、
働きながら進路を考えて、見つけたらその貯めたお金で大学へ行くことだってできます。

今の時代、お金を稼ぐ方法って、
このブログのようにたくさんあります。

これから先、どんどん働き方は自由になっていくんだと感じています。

いまやりたいことがないのなら、無理に決めようとしないで、
働きながらゆっくりじっくり考えることが個人的にはおすすめですよ。

ともちか
ともちか
結局はやりたいことをするのが一番です!
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